渋谷Bunkamura
2007年12月22日 音楽チケットがネットで当たったので、渋谷オーチャードホールに小曽根真(pf)を聴きに行ってきた。あ、もちろん、細君とだよ!へへ
ソロインプロビゼーションに始まり、パウル・グルダ(フリードリッヒ・グルダの長男)との連弾でモーツァルトのソナタ、そしてビッグバンド編成によるガーシュウインのラプソディ・イン・ブルー。オーラスのスペシャルゲストには、なんと時任三郎のヴォーカルでジョン・レノンのクリスマスソングを客席一体となって大合唱と素晴らしい出来だった。
客席には、小曽根の友人たち、今井美樹やら作家の井上ひさし、同じピアノ弾きの塩谷哲らがいて、塩谷に至っては小曽根が客席まで降りてきて、ステージに引っ張り上げられて即興の連弾を始める始末。アットホームな雰囲気で、アンコールにつぐアンコール、大盛り上がりのクリスマスコンサートとなった。
充実の一夜にThanks!
ソロインプロビゼーションに始まり、パウル・グルダ(フリードリッヒ・グルダの長男)との連弾でモーツァルトのソナタ、そしてビッグバンド編成によるガーシュウインのラプソディ・イン・ブルー。オーラスのスペシャルゲストには、なんと時任三郎のヴォーカルでジョン・レノンのクリスマスソングを客席一体となって大合唱と素晴らしい出来だった。
客席には、小曽根の友人たち、今井美樹やら作家の井上ひさし、同じピアノ弾きの塩谷哲らがいて、塩谷に至っては小曽根が客席まで降りてきて、ステージに引っ張り上げられて即興の連弾を始める始末。アットホームな雰囲気で、アンコールにつぐアンコール、大盛り上がりのクリスマスコンサートとなった。
充実の一夜にThanks!
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